静岡市議会 2021-10-04 令和3年 都市建設委員会 本文 2021-10-04
そういった中で、浜川流域に隣接する町内としては、中島学区があるんです。中島学区は、平均の海抜がちょっと低いところもあって、大雨のときにはよく床下浸水なんかもあって、以前は排水ポンプを設置していただいたりとかいろいろ対策を取っていただいてると思うんですが、今回の本会議でも、確か流域治水プロジェクトの中で浜川の話が出てきていたと思います。
そういった中で、浜川流域に隣接する町内としては、中島学区があるんです。中島学区は、平均の海抜がちょっと低いところもあって、大雨のときにはよく床下浸水なんかもあって、以前は排水ポンプを設置していただいたりとかいろいろ対策を取っていただいてると思うんですが、今回の本会議でも、確か流域治水プロジェクトの中で浜川の話が出てきていたと思います。
特に先ほど議員からもありましたけれども、中島学区では静岡型小中一貫教育のしずおか学のテーマに防災を位置づけて、地域と連携した防災教育に取り組んでおり、今後これらの取り組みを全校に広めてまいります。
また、中島学区には、浜っ子太鼓という子供たちの太鼓のグループが熱心に活動しておりますが、夜間安全に大きな音を出せる練習場の確保が難しいといったような声も聞かれてまいります。 そういうグループやさまざまな催しに業務に支障のない限りで施設の一角を開放するなど、そういった利用のされ方がもっとあってもいいのではないかと私は思います。
毎年中島小学校で行われています連合町内会主催の夢ある中島学区討論会で話題に上るのですが、21世紀に向けて、中島学区の現在居住している地元の皆さんの総意として、子供や孫の世代が大人になったときに、住んでいて本当によかったなと実感できる居住空間の創設であります。 そこで、お伺いをいたします。
中島学区には何もないぞと。これが大きいということの住民サービスの実態じゃないかということで、その辺をきちんとしてくれということを言われているわけなんですが、こういう投書については、どういう御意見をお持ちになっておるのか、お伺いをしたいというふうに思います。 次に、自治体と国際化の問題です。
中田、大里西、中島学区も、特別養護老人ホームですね──併設が一番理想だということでありますので──この3学区がまず特養がないわけなんです。用地の問題で非常に大変だと思いますが、この辺の考え方ですね。